仲間同士で必死にボールを繋いで、失敗を恐れず攻め続けて、控えの子も精一杯の応援をして、強いチームとも堂々と渡り合って、胸のすく戦いっぷりでした。
胸のすく?・・・いやいや、ちょっと感動して、一瞬、目から汗のようなものが出る瞬間も、あったかもしれません。
子供たちの本当の力と、可能性を存分に見せてもらいました。
「私たちは、もっとやれる!」
信じてる目の輝きがまぶしかったです。
東京新聞杯支部予選
一人一人が全力を出し切って、13人全員で勝ち取った1勝と、それから大善戦の1敗。
予選第一日目は1勝1敗で二日目に進みます。